Consulting
個人情報保護体制構築コンサルティング・研修サービス
個人情報保護体制構築コンサルティング・研修サービスとは
25年以上に渡る第三者認証の審査や認定資格の連営で培った知見をもとに、組織ごとの課題に合わせ、柔軟に個人情報保護法への対応、個人情報保護体制の構築をサポートします。
法令対応、情報セキュリティ対策のポイントである従業者教育をJPACが代行します。長年の経験と細心の知見をもとに分かりやすくご説明します。組織ごとの課題に合わせて内容や形式をカスタマイズすることが可能です。
主な対応領域
コンサルティング内容例
-
法令の解説
個人情報保護法の理解は必須ですが、規模拡大中の企業の場合、組織内に詳しい人材がいないといったケースが多いかと思います。長年の法令解説セミナーの実績をもとに、つまづきやすいポイントをおさえつつ分かりやすく解説いたします。
-
現状の確認とアドバイス
体制を構築するためには、法令で求められている義務に対し、現状で不足している点を把握する必要があります。口頭でのヒアリングに加え、チェックシートも活用しながら現状を確認、アドバイスします。特にセキュリティ対策については、リスク管理の観点も考慮してご対応します。
-
規定等の作成や修正
個人情報の取り扱いについて定めた社内規定等はもちろんですが、その他にも、法令遵守のために作成するべき書類・書式等があります。法改正に応じた改定が必要な場合もあります。各書類について雛型・文例を提供し、作成・改定をサポートします。
-
個別事案についての相談
基本的な個人情報保護体制を適切に構築している組織であっても、個別の事案に関して、対応に迷われるケースが発生することもあるかと思います。そうした事案ごとの単位であっても、ピンポイントでご相談に応じることが可能です。
ご契約・コンサルティングの流れ
-
STEP.1
ヒアリング
お打ち合わせにて現状の課題感や準拠するべき法令・規定についてヒアリングさせていただきます。漠然とした不安等もお気軽にお知らせください。法令等とのギャップや、必要となる対応等は当機構にて特定します。
-
STEP.2
ご提案書、お見積書のご確認
ヒアリングの内容を踏まえて、コンサルティングの内容とお見積金額を提示させていただきます。保護法が定める義務への基本的な対応であれば50万円程度からが目安となりますが、部分的な対応の場合は20万円程度から可能です。 基本的に、法的義務と実務対応との間にギャップがあると思われる項目を特定した上で、ギャップをなくすために必要な対応をご提案しています。
-
STEP.3
ご契約
ご提案書、お見積書の内容にご納得いただけましたらコンサルティング契約を締結させていただきます。
-
STEP.4
コンサルティングの実施
お打ち合わせを実施し、改善が必要な項目について、法令の解説、対応方法の提示・解説をします。対応方法は、社内規程の作成、改定、チェックシートでの現状確認等が主になります。社内でご対応いただき、次のお打ち合わせでフィードバックを実施します。 改善項目が多い場合は、お打ち合わせを複数回実施し、項目ごとに上記の流れを実施します。
コンサルティングの流れ 一例
| 改善項目 | 初回打ち合わせ | (社内対応) | 2回目打ち合わせ | (社内対応) | 3回目打ち合わせ |
|---|---|---|---|---|---|
| 社内体制、責任者の確認・決定 | 確認・決定 | 規程類への記入 | フィードバック | ||
| 個人情報管理台帳の作成 | 台帳提供 | 台帳記入 | フィードバック | ||
| 利用目的の特定、公表、明示等への対応 | チェックシート提供 | チェックシート記入 | フィードバック | ||
| 第三者提供、委託等の整理と対応 | 管理表・契約書雛形提供 | 管理表記入 | フィードバック | ||
| 安全管理措置 | チェックシート提供 | チェックシート記入 | フィードバック | ||
| 漏えい時の対応 | フローチャート提供 |
※いずれの項目についても打ち合わせ時に法令の該当条文の解説を実施します。こちらは従業者教育も兼ねています。
※お打ち合わせには、個人情報保護体制の構築に関わるコーポレート部門の方、経営者の他、事業部の管理者の方、チェックシートの記入を担当される方等もご参加可能です。
※対応項目についてはあくまで一例です。組織の現状、ヒアリングの結果等によって増減します。
※各改善項目について、改善が完了しない場合は打ち合わせを追加し対応を継続します。
研修サービス
法令対応の要点のひとつに従業者教育があげられます。コンサルティングサービスの一環としても関係者に法令解説を実施していますが、組織の従業者全体等に、様々な目的にフォーカスした研修を提供することも可能です。個人情報保護の専門家が、ご要望にきめ細かく応じた内容を提案します。オンサイト実施/オンライン実施、リアルタイム開催/録画データ提供等に関しても、ご要望に応じます。
研修サービス内容例
費用の目安
-
コンサルティングサービス
個人情報保護法が定める義務全般に対して基本的な対応を行う場合、50万円程度からが目安となります。部分的な対応の場合は20万円程度から可能です。
-
研修サービス
ご希望の内容、実施時間、想定参加人数、形式等により変動します。基本的な内容・90分・30人程度でしたら、15万円程度から実施が可能です。
コンサルタント
JPACは日本で個人情報保護法が施行される以前より第三者認証の審査を開始し、さらに資格事業における研修の実施を通じて、個人情報保護法への対応を軸とした体制構築をサポートしてきました。
また、はじめての方向けに個人情報保護法を分かりやすく概説するセミナーも随時開催しております。当機構のコンサルタントはそうして培われた最新の知見をもとに、分かりやすく丁寧にコンサルティングを実施させていただきます。
また、JISQ15001レベルの対応が必要な場合は、対応可能なコンサルタントをアサインさせていただきます。
よくある質問
-
Q.1
まずは相談のみでもお願いできますか?
はい、可能です。まずは現状やお困りごとをヒアリングした上で、必要な支援内容をご提案します。お気軽にお問い合わせください。
-
Q.2
課題の一部に限定して支援を依頼することはできますか?
可能です。たとえば「規程・書式の作成支援のみ」「第三者提供や委託に関する事項のみ」「安全管理措置の確認、助言のみ」「従業員教育のみ」など、課題に応じて必要範囲での支援を提案できます。
-
Q.3
ご相談・ご依頼の前に、事前に準備しておくものはありますか?
事前準備がなくても当機構よりヒアリングさせていただきますので問題ありません。もしも可能であれば、社内ルールや運用状況が分かる資料をご用意いただくと、よりスムーズです。
-
Q.4
支援開始から完了まで、期間の目安はどのくらいですか?
現状と法令が求める対応とのギャップによって異なるため、ヒアリング後に目安をご提案します(改善が必要となる項目の数等によって期間を設計します)。一般的には数か月程度のことが多いです。
-
Q.5
契約後に解約したい場合は、どのような手続きになりますか?
ご契約条件(改善項目・支援期間・成果物など)により扱いが異なるため、申込み前にご案内します。